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仕事を甘く見るな!
子育てに悩む女性が多いというけれど、

・核家族化とご近所付き合いの希薄化で子供に接する機会のなかった人が多いから
・核家族化とご近所付き合いの希薄化で奥さん一人で子供の世話をずっと見続けなければいけないから、相談できる人がいないから
・男性の子育て・家事のフォロー体勢がいまひとつだから
・託児所・保育所などがいっぱいで預けにくいから
・甘やかされて未成熟だったり、困難や挫折を知らないまま子供を産んでしまったから

というのがまぁ、一般的で根本的な原因だと思います。

女性として見られなくなるとか仕事がしたいのにとか、それもつらいのはよく分かるのですが、そういうのは上に挙げたようなことがクリアされればだいぶ緩和されることではないかと。

だから「子育てで行き詰るならどこかに預けて働いたほうがいい」なんて安易に言わないで欲しいと思います。

そもそも預けられるものなら預けてると、言いたい人が多いと思います。

それに働くことを"子育てをうまくやるための気晴らし"なんて考えてほしくないです。
人を雇う側としても、一緒に働く仲間としても、サービスを受けるお客としても迷惑です。

自分の働きたいときだけ、気分転換になる程度に働ける仕事なんて、そうそうないです。

たぶん仕事が好きな人が「仕事をしたほうがいい」というのだろうと思います。
あとは職場の人間関係や環境・待遇面で恵まれてきた人。
要領のいい人。
鈍い人。

でも外でいろんな人と接するだけでストレスになる人も多いんですから、逆に子育て以外のストレスも抱え込むことになりかねません。

そこは人それぞれであり、職場との相性などもあるでしょうから、すべての子育てに悩む母親が働いたほうがいいなんて、気軽に言わないでほしいです。

それに、家計を助けるために体に鞭打って働いている人も世の中にはいるんです。
子供を預けたら働いたお金のほとんどは消えてしまう。
だからシングルでなくても水商売をしているママも多いと聞きます。
(中にはダンナさんが帰ってきてから子供をダンナさんに預けて、とか)
そういう人たちからしても気晴らし程度に働こうなんて甘い考えを持たれたらたまんないわとなるでしょう。

子育て中の人の中には「仕事を続けたかったのに」「仕事に戻りたいのに」「仕事なら褒められたりねぎらわれたりするのに、子育てにはそれがない」なんていう人もいます。

仕事はきちんとやって当然、結果を出してナンボ、正当な評価や対価をもらえないことのほうが多いし、良い結果を出せばひがまれ結果を出せなければ居場所を失う。
そんな中でもお客様が喜んでくれる、世の中の役に立つ、会社に貢献している、後輩のため上司のため、この仕事を一生の仕事にしたいなどと思えばこそ頑張っているわけで。

褒められるたりねぎらわれたりが外の仕事のいいところなんて、よほどいい環境で腰掛仕事をしてきたんだろうなと思います。

褒められたり労われたりが全くなかった訳ではないけど、正直うらやましい・・・・

そんなことを言うなら帰ってきたダンナさんを労ってあげて欲しいですね。
ダンナさんは誰にも労われずに働いて帰ってきて、子育てでストレスをためた奥さんに追い討ちをかけられている訳ですから。
そのねぎらいと褒め褒めをダンナさまにどうぞ。

自分が労ってもらいたい時は人を労ってみる。
人に心を開いてほしい時は自分から心を開く。
これ、基本です。

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テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

【2007/09/08 15:52】 | 女性 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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子育て子育て(こそだて)とは、親や地域社会が子を養育することを指す。育児という場合、赤ちゃんから幼児期までの養育を指し、子育てという場合には、乳幼児期を含め学齢期までの子供の養育全般の呼称である。(乳幼児の子育てに関しては「育児」の項を参照のこと。)子育 子供の遊び・文学いろいろ【2007/09/30 17:15】
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