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でき婚を擁護するなと言うけれど・・・
芸能人がやたらとできちゃった結婚をするもんだから、また誰かでき婚しても驚かなくなってきましたね。
むしろ結婚したというニュース記事にわざわざ「妊娠はしていない」と書いてあるくらいですし、記者会見で妊娠しているのかどうかを聞くのももう、容認されているようです。

一般の方でも今や半数ができ婚という統計もあったようですし、いちいちけしからんという親世代もいなくなってきました。

しかしながらさすがに「おめでた婚」だとか「ダブルハッピー婚」なんて言葉がでてきて、そんなふうにもてはやす(?)のはけしからんなんて声が聞かれるようになってきました。

確かに出来婚が珍しくもなくなったのは芸能人がやたらデキ婚するからと、何よりも「できちゃった結婚」という軽い言葉ができたからでしょう。
(ブライダル産業の後押しもあるのでしょうね。)

「プチ整形」とか「プチ家出」とか、「援交」という言葉と同じ。
「援助交際」というとかなり聞こえが悪いのに、「エンコウ」という言葉で軽くしてしまった。

話は「でき婚」に戻りますが、「婚前旅行」だとか「婚前交渉」という言葉はあったけど、「婚前妊娠」とかそういう言葉はなかったですよね。
それからしても近年の現象だということですね。
以前は表現する必要がさしてなかったということでしょう。

でき婚といっても

・何も考えずに避妊もせず妊娠してしまったカップル
・正しい避妊の知識がなく、避妊はしていたと思っていたカップル
・たまたま何らかの原因で避妊に失敗してしまったカップル
・失敗はしていないけれども避妊法が100%ではないと証明してしまったカップル
・片方だけでも(たいてい女性のほうが)「この人となら結婚してもいい」という願望だけはあって、結婚の準備も話し合いもしていなかったにもかかわらず避妊はしていなかったカップル
・本当に双方いずれは結婚と思っていて、妊娠をきっかけに結婚することになったカップル
・決定打がないと結婚もできなかったカップル
・籍は入れなくても・・・と思っていたけれど子供が産まれるなら入籍しようということになったカップル
・周りの反対を押し切るために計画的に妊娠したカップル
・男性にその気がない、あるいはライバルがいたため、結婚に持ち込もうと計画的に妊娠した女性

などなど、いろいろなパターンがあるのでしょう。

私の周りではどちらかが子供ができないと判断されたことがあり、できないものと思っていたらできたので結婚、というカップルが2組ほどおります。

で、本当は何も考えてなかったりぼんやりとした軽い願望しかなくて覚悟の「か」の字も準備の「じ」の字もなかったけど、「もともと結婚するつもりだった」と自分も他人も偽る人がいたり。

あるいはたいして交際期間が長くないのだけど、親御さんが交際期間が長いのでそのへんのでき婚カップルとは違うとか、もともと結婚するつもりで付き合っていたところだったようだと自分も他人も欺いたり。

と書いてしまうと悪意があるように感じられるかもしれませんが、私だって今のところ独身でまだ妊娠可能・・・・?と思われますので(諸事情により出産は困難ですが)、これから先自分ができ婚をしないとも限らない、と思ってます。

親御さんにとってはショックでしょうけど、祝福すべきデキ婚カップルもいると思います。

もちろん、考えなしに対策も取らず、妊娠につながる行為をすることはよろしくないと思います。
予定外に妊娠して十分な体制が整っていないと、本人もたいへんでしょうし親御さんもショックでしょうけど、いちばんかわいそうなのは生まれてくる子供ですから。

「でき婚カップルはすぐ別れる」という人も多いですが、これは周りを見渡しての実感なのでしょう。
でもでき婚だから離婚に至ったとは限らず、そうでなくても結婚してすぐ別れたであろう、という人たちもいるのではないでしょうか。
なのでこれは口に出して言うことがなんとなく憚られる・・・・のは私だけでしょうか。

育児放棄とか虐待とつなげて論じるのはもっと憚られます。
失礼なので止めたほうがいいと思います。

報道されるのは離婚して母親だけ、あるいは同居・交際していた男性がいたという家庭が多いようですが、でき婚→離婚という過程があったかどうかは触れられませんから。

そんなこんなで最近では容認されてきている「でき婚」も、さすがに「おめでた婚」と持ち上げるのは反対だという声が上がってきているものの・・・・
それならでき婚したタレントをもてはやすのは止めましょうよ。

「おめでた婚なんて!」と巷で言われるようになったきっかけは杉浦太陽と辻希美の結婚でしょう。
(もう一組、ダルビッシュとサエコもでしょうか)
でき婚する芸能人カップルはかなり多いのに、リポーターに「避妊しなかったのか?」と聞かれたのはこの旦那ぐらいです。

辻希美がいくつかの仕事を降板しなければならなかったために批判も多くて、杉浦太陽よりも年上の芸能人たちにさえ求めなかった説明責任を求めたわけですね。

これを「吊るし上げ」と言います。
内容は違いますが草なぎ剛も吊るし上げの被害者です。

で、このカップルも順調に父親と母親らしく成長している様子が伝わって、中学生から取った「理想の母親」アンケートで辻希美が1位になっちゃいました。

これはたぶん、自分の母親だったらいいなじゃなくて、自分がこういう母親になりたいということだと思いますけど。

結婚前に仕事を降りなければならなかったのを忘れて、子供服のデザインを頼む会社まであります。

多いですね。
ママタレに群がって商売しようという人も。

でき婚しても離婚した竹内結子や広末涼子も、母親となって、離婚してますます美しさが磨きがかかったなんてもてはやされます。
マネジメント上、そういうふうに記事を書いてくれというお願いがあるのかもしれないですが。

そういうタレントを褒めてもいいですけど、「離婚してふっきれたから」とか「離婚しても子供がいるから」なんて枕詞にするのはよろしくないと思いますよ。

芸能人ができ婚するのは、事務所の反対があるからそれしか方法がない、というケースもあるのでしょう。
一般の方で誰も反対する人のいないがホイホイと真似してはいけません。

産んだ後も仕事を続けて美しくいられるのは、お金があるからです。
親御さんを呼び寄せて近くに住んでもらって子供を預けられるからです。

ママさんタレントとして売り出す方法も確立されていて、サイドビジネスのお声がかかるからです。
(だから所属事務所も昔ほど必死で防いだりはしないのでしょう。)

一般の人が安易に芸能人の真似をしてはいけません。

ハッピーなでき婚と離婚の両方ができるのは芸能人くらいのものです。
少なくとも人並みの1.5倍以上の収入と協力者が必要なのでは。

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テーマ:芸能界のニュース - ジャンル:アイドル・芸能

【2009/05/13 05:50】 | 社会 | コメント(2) | page top↑
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