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帰省がつらい・・・・
表向きはすでに仕事納めになっているのですが、やり残した仕事、データのバックアップ、お正月中に出来そうな仕事のピックアップその他に翻弄されてもうこんな時間です。
もう大晦日の朝ですが・・・・・・

「ド」がつく田舎、「字」がつく田舎出身の私。
いつもはなんやかやと理由をつけて避けたり、仕事の都合で本当に行けなかったりで帰らないんですが、今年は諸事情により帰省しなければならなくなりました。

そんなわけで帰省中の通信環境を調べて緊急時対応について打ち合わせ、切符の手配、挨拶まわりで着るものの用意、数十件に登るお土産の準備などと用事が増えているわけです。

同居人は大掃除を手伝うはずもなく・・・・・

唯一の救いは今年は同居人も帰省するので、お正月料理らしいものを実家で食べてきてくれることです。

帰省となると「実家で上げ膳据え膳♪」なんて友人もいるんですが、うちはそんな夢のような待遇とは無縁です。
男尊女卑の家庭で徹底的に甘やかされて育った男兄弟は独身で、"嫁"という身分の人がいません。
私は”久しぶりに帰ってきた可愛い娘”ではなく”またとない働き手”です。

お土産と着替えの他に何を送っておくかというと、マイ掃除道具です。

男兄弟がゴロゴロしている実家はもちろん、年老いて足腰が弱くなった親戚の家も、これできれいにしてきます・・・・・・・・・
家族・親族にとっては「当然のこと」ぐらいにしか思われないんですが。

田舎ではこういうことは業者にやらせるものではないんです。

(ちなみにお土産のお菓子だけでアパレルの会社からもらった巨大なダンボール1箱が埋まります。
毎回お菓子屋さんではとても喜ばれます。紙袋2重にしながら嬉しそうにしてます。)

私にとって帰省と引越しは同じぐらいの労力が必要です。

そんなわけでお正月休みなど1日もないのはまぁ、1万歩ぐらい譲ってよしとしましょう。
(でもちょっとは寝たいぞ普段あんまり寝てないんだから。)
どうせ帰省しなくたって・緊急事態が発生しなくたって半分は仕事してるんですから。

イヤなのはあれですね、私もいい年になってしまったので。

「結婚は?」「彼氏はいないの?」という質問が矢のように・・・というほどはなくて、「早く彼氏作んなさい」なんて彼氏がいないことを前提にしたお小言が来るわけですよ。
「もう子供が産めなくなるわよ」というのも、田舎の人はストレートにいいますね。

それもまぁこの年になったら仕方のないことなので、このブログを見てくださった方は私ならスルーできそうに思いますよね?
もしくは「それは私が決めることですから無責任に急かされても困ります」ぐらい言いそう、とか。

話せば長く重たいうえに普通なら理解できないような時代錯誤な事情で、両親は私の結婚に否定的なのです。
(20代前半によくある「娘は嫁に出さん」とは種類が違い、根が深いです。)

それならそうとご近所や親戚中にそのように宣言して欲しいのですが、両親はひた隠しにしています。

もともと電話はおろか写真や年賀状その他もチェックされる青春を送ったので、男の気配はちらっとも出さずに過ごしてきましたが。

そんな事情を知らない人たちが家族の前で「彼氏がどうの」「結婚がどうの」と言いだしたら、そりゃあ完全否定しないといけません。

酔っ払った叔父が「女としての幸せも・・・・」なんて言い始めたこともあったのですが、もし「結婚とかそういうことじゃない女の幸せなら、知らなくはないんですが」と答えたらきっと大騒ぎだったかと。

何年か前に叔母やいとこが「どうも彼氏がいるらしい」と言ったらしく、実際に大騒ぎになりました。
(「このあと予定がある」と言ったとか、たぶんそのぐらいの理由だと思います。)
田舎の同級生に「彼氏いないの?」と聞かれた時に否定しなかった(話題が変わった)というだけでそんな噂が広がり、この時も大騒ぎになりました。

仲の良かった同級生や昔は何でも話せた叔母に「彼氏はいないの?」と聞かれて本当のところを言えないのはつらいのですが、「父と母には言わないでください」の重みを理解してもらえるはずもないので。
照れ隠しだと思われて「すごく慎重なのね。内緒にしてくれって言われたんだけど、近いうちにきっとお相手を連れてくるわよ」なんて言われる確率、99.9999999% 。


そんなわけで田舎の親戚の間では私は生まれてこのかた彼氏がいないことになっています。

「いくらなんでもその年でそれはないだろ」とツッコミたいのはよ~~~く分かりますが、それを信じるだけの風土が田舎にはあります。

なぜなら彼氏ができたら即結婚、という考えなので、家に連れてこないということは彼氏がいたことがない、ということなのです。
(だから「早く彼氏作りなさい」なんです。)

稀に2.3人連れて来る人もいますが、「あれ?前に来た人と違う」と思いつつ子供心に「そのことを口に出してはいけない」と悟ったものです。


同居人の存在が知れたら血を見る騒ぎになりそうですが、当のご本人はそんなことも知らずにグーグー寝てます。

「ご両親の変わりに抜き打ちで訪問して・・きっと彼氏がいるかどうか心配されていると思うので」(私は学生か!)という人が都内にいるので気をつけてね。

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テーマ:独身女性の物語 - ジャンル:独身・フリー

【2007/12/31 05:27】 | ひとりごと | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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