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他人のふんどし貸し出し中?
仕事しようかと思っていたのに、いくつか腹の立つ記事を見てしまいました。

ここ数日仕事が追い込みだったのであまりポータル系のニュースを見ていなかったんですが、例の「被害者が悪い」というトンデモな記事を批判した女性記者の記事を批判する記事が続々と現れていたようです。

曰く、
・今さら蒸し返すなんて更なるセカンドレイプ
・アクセスアップのためにいまさらこんなことを書いた
などなど。

もう引用もリンクもめんどくさいのでやめますが、

・今さら蒸し返すなんて更なるセカンドレイプ

⇒掲載許可の問題があったのかどうか知らないですが、騒動から日がたっているのは確か。
でもセカンドレイプ記事を批判して被害者を擁護している記事を「書くべきじゃなかった」と言ってしまうと、この被害者は擁護されずに、女性が痴漢に遭っても恐怖のあまり助けを求められないこともあるのだ、ということが世間に知られないままでも良かったのかと。

「次のタイミングを待つか、別の方法を考えるか、すべきだったのではないだろうか。」という記事もあったけど、次のタイミングって次に事件が起きた時?
次の事件が起きて次のセカンドレイプ記事が掲載されてからじゃ遅いです。


・アクセスアップのためにいまさらこんなことを書いた

⇒アクセスアップのためなら直後の関心の高い時期に書くでしょう。
それともこのところアクセスが落ちてきたから切り札的に出してきた可能性はないではないですが、私が責任者でしがらみがないなら事件発覚直後の盛り上がっている時期に書かせます。


・蒸し返してほしくなかった。蒸し返すヤツがいるのが信じられん
他人のふんどしで相撲を取るな

⇒ならあなたも蒸し返すのは止めればよかったのに。
便乗商売にはさらなる便乗商売が現れる、ということですね。


・「見知らぬ人に本音は言わない」「露出度が高い服装は痴漢を誘発するという誤解」などは女性記者の私見
根拠を示せ

⇒「見知らぬ人」ではなく得たいの知れない怪しい人。
所属も分からず名前も名乗らず見た目まるっと日本人なのに「エクスキューズミィ」なんて声をかけ、その後は日本語。
「露出度が~~~誤解」ではなく、「露出度が高い服装ばかりが痴漢を誘発するわけではないという誤解」。
もしくは、「露出度が高い服装が痴漢を誘発し、誘発した人以外にも被害が出ることが認知されていない」(中吊り広告のグラビアに誘発され、近くにいた女性に痴漢行為、ということも)。

私見ではなくてI氏の件の記事に対してのいろいろな記事を見ての総括的に書かれていて、自分の経験も踏まえて(これが根拠にならないだろうか。)記事が書かれているが見えなかったのだろうか。

いくつかの記事を見たがこの騒動に関しては男性のほうが感情的で客観性がなく、非理論的になっているような気がします。

顕著なのは女性が女性の権利や立場、心情について訴えると男性が一気にたたき始めるというよくありがちな光景。

少なくともI氏の独りよがりな記事に反発した女性記者の記事は人をかばっているので、同様のセカンドレイプが起きて欲しくないという思いが根底にあるのあるのかもしれない、と思わせます。

ところがそれをたたいている後続の男性記者の記事は誰もかばわず(あるいは自分ばかりかばいながら)批判や主張ばかりしているように感じますね。

「今さら蒸し返すのがセカンドレイプだ」という考えも100%否定はしないし、被害者をかばっているのかもしれないですが、被害者を擁護せずトンデモ記事を批判もせずに沈静化では何の解決にもならないし次にもいかせないのでは。
(タイミングが悪いと言うならあなたがタイミングの良い時に被害者擁護記事を書いてあげればよかったのにね、と)
話し合いや原因究明をせずそのまま放置すると必ず同様の被害が発生します。

今さら蒸し返してでも今後同様の事件が起きないように、めちゃくちゃなセカンドレイプが行われないようにと思ってはいけないんでしょうか。

この事件はまだ被害女性の名前や写真が出回っていないけれど、mixiで騒動がおきる度に話題に出される某社社員のPCからの画像流出事件。
名前や出身校、写真まで割れてしまった女性がいるのに、何度も蒸し返されて記事にされています。
このことに関して批判的な記事は私は見たことがありません。

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【2007/06/24 02:32】 | 女性 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
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