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なぜエイベックスはかくも非難されるのか
同居人が帰って来ないのでこのまま仕事をするか・寝るか迷って、結局この文章を書いている。

なにやら殺人予告はavex内部からの書き込みだとかいう話があるようだ。
書きたくなかったがエイベックスくらいになれば逆恨みしている人間なんていくらでもいるだろうし、便乗してそういう人や同業者が騒ぎを大きくすることもある、と思っていた。
社内にもそういう不穏分子がいないとも限らない。

それから社内といってもいろんな人間がいる。
契約社員や派遣社員、アルバイトなど、社員ではない人もいる。
他の会社から出向している人もいるのかもしれない。

いちがいに内部工作とはいえないのだ。

この騒動があってあのネコのキャラクターのFlashをいろいろ見た。
日本語フォントで作られたアスキーアートは海外では見られないが、そうしたFlashのファンが海外にもいるということも知った。
2ちゃんねるをちょっと見直した。

そのFlashや海外の愛好者の記事を見て、この騒動がやっと理解できた。
(まだよくわからない部分もあるのだけど)
ニュースでコメントをしている人たちはあのFlashも2ちゃんねるもヘタするとウェブサイト自体をあまりよくわかっていなかったりして、それで余計に「報道のされ方がおかしい」と物議をかもしてしまうようだ。

当たり前だが2ちゃんねるユーザーがみんな、平気で殺人予告なんか書くような人間というわけではない。
「常識のない人たちが集まっている」とか「社会性がない人たちが巣食ってる」とかいう人もいるけど、たいていはどこにでもいる普通の人なんだと思う。
(あきらかにいっちゃってる人もいるかもしれないけど)
毒にも薬にもならないような大人しい人と思っているあの人でも、良識ある社会人と思っているあの人でも、匿名のサイトになるとああいうことを書くのだ。

で、なぜかくもavexが叩かれるか。
それは松浦氏が社長だから。

某レコード会社と仕事をしたことはあるが、avexのことはよく知らない。
業界での評判も表に出ているものしか知らない。

ようするにavexのことをよく知らない2ちゃんねるユーザーでも、松浦社長はなんか叩きたいし、脂ぎった老獪そうなおっさんよりも叩きやすそうと思われたのだ。

公開されたコメントを見てもあの規模の会社らしくない、ビジネスライクでない、叩いてくださいと言っているようなものだったしね。

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【2005/10/06 00:57】 | IT | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
やっぱり2ちゃんねる
のまネコ騒動も殺人予告にまで発展するとは。

著作権的にどう思うかはとりあえず今は書かないが、公開質問状を見た時は正直感心した。

エイベックスの最初のコメントを逆手に取った(パロった)内容で、管理人のブレーンか、ユーザーから自然発生したアイディアか知らないけど、気持ちいいほど巧妙だと思った。
2ちゃんねるもなかなかやるじゃないかと。

2ちゃんねるについては以前に比べて(増して)書き込まれている内容がえげつなくなってきたと思っていた矢先だった。
知人はユーザーが増えたからだろう、と言っている。

ユーザーが増えた分、頭のいい人も集まるわけだ。
特許関係の専門家もバックについたのかも、なんて思っていたら殺人予告o(_ _o)
だだっ子だな・・・単細胞だな・・・

エイベックスのやり方が気に入らなければ不買運動をするとか、商標がらみなのだから音楽関係業者が嫌がる違法コピー・海賊版のほうでいやがらせをするとか、どうしてそっちにいかないんだろう。
なんで裁判じゃないんだろう。
陰湿だ・・・・・

殺人予告はもちろん狂言であってほしい。
一方で1人じゃ何もできない引きこもりやネクラがそういうのを書いて憂さ晴らししているかと思うと不気味だし腹も立つ。

エイベックスにしてみれば一部のネットユーザーのものだったネコのキャラクターを大手レコード会社が商品展開したら、もともとそのキャラを作ってきたユーザーたちも喜ぶと思っていたんじゃないかと思う。
「自分たちで育ててきたものが大手レコード会社に認められてヒットして、グッズが売れて・・・・出世したもんだ」、みたいに。
同人誌とかそういうぐらいの感覚でいたのかと。
ところがそうじゃなかった。

なんで殺人予告が出てくるか、それは商標登録を取り下げても、もし販売を中止したとしても・2ちゃんねるユーザーに謝罪したとしても、2ちゃんねるユーザーには何の得もないからだ。

電車男が印税を寄付したのだから、エイベックスが商売するのは腹が立っても仕方がないと思う。
でもさ、結局そういうとこがひっかかってるわけ?

どうやらお詫びには菓子折りがないとだめらしい。
今回の件の難しさは「著作権」とか「ネット上の共有物・共有創作物」の扱いの点ではなく、「菓子折りの配りようがない、そしてそれを誰もがわかっている」点にあるのだ。


【2005/10/05 03:41】 | IT | トラックバック(2) | コメント(1) | page top↑
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